ワックスに関するFAQ

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 1.ワックスは、なぜ必要なの?

 2.ワックスには、どんな種類があるの?

 3.一般のワックスと、プロが使うワックスの違い

 

1.ワックスは、なぜ必要なの?

 

   キズや汚れから床を守ります。

     ワックスは、床の表面に保護膜を作りますので、家具との摩擦などによるキズや汚れなどを防ぎます。

     キズがついたら元に戻りませんので、早めにお手入れをしましょう。

   床に光沢を与えます。

     ピカピカになって、お客様も気持ちよくお迎えできますね。

   普段のお手入れがラクになります。

     汚れはワックスの塗膜の上に付着しますので、ふき取り易くなります。

     普段の床のお手入れは、から拭きでOK。通常の清掃の手間やコストが下げられます。

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2.ワックスには、どんな種類があるの?

 

 水性 

    樹脂ワックス (主成分が合成樹脂

      特徴 : 塗膜が強じんで、光沢にすぐれ、長持ちする。

            水に強く、耐洗剤性、耐摩耗性、耐汚染性にすぐれる。すべらない。

         アクリル樹脂ワックス … 耐候性にすぐれ、剥離が容易。

         ウレタン樹脂ワックス … 弾力性があり、耐摩耗性にすぐれ、耐久性が高い。剥離が困難。

    水性ワックス (主成分がロウ

      特徴 : 長持ちしない。すべりやすい。塗った後に、から拭きが必要。

         天然ワックス … 動・植物、鉱物から加工したもの

         石油系 … ロウ(パラフィン)を原料とするもの

    半樹脂ワックス (ロウと、合成樹脂

      特徴 : 樹脂ワックスと水性ワックスの中間

 油性 

    油性ワックス (ロウと、石油系の溶剤

      特徴 : すべりやすい。引火しやすい。臭いがある。塗った後に、から拭きが必要。

 乳化性 

    乳化性ワックス (ロウと、合成樹脂と、石油系の溶剤

      特徴 : 白木や、未塗装の木質のものに使用。すべりやすい。塗った後にから拭きが必要。

 

   ※現在は、床用ワックスには樹脂ワックスが主流です。

   ※ロウが入っているものは、すべりやすいです。

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3.一般のワックスと、プロが使うワックスの違い

 

 一般に販売されている樹脂ワックスと、プロが使う樹脂ワックスでは、どこが違うのでしょうか?

 それは何といっても、樹脂の含有量が違います。

 5%くらいの含有量でも樹脂ワックスとして売られていますが、

 プロが使う樹脂ワックスは、その4〜5倍の濃さになります。

 樹脂の含有量が多いほど、床を保護し、光沢を維持する期間は長くなります。

 一般のお店で手に入る水性樹脂ワックスは安価ですが、濃度がうすいため、その時はツヤが出ますが

 光沢は落ちやすいです。

 一方、高濃度の樹脂ワックスは耐久性にすぐれていますので、年に1〜2回のお手入れで十分です。

 マメにワックスがけをするよりも、少ない回数できちんとお手入れする方がラクですし、

 床のためにもいいのです。

 一般のワックスに比べると高価に感じても、結果的には出費もそう変わらないことになります。

 むしろ、住まいを大切にする上で価格以上の価値があると言えるでしょう。

 床を大事にしたいのであれば、プロ仕様の樹脂ワックスをおすすめします。

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